1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HbA1cについて

みなさんこんにちは

GWも終わり、いかがお過ごしでしょうか?
心ウキウキのGW、あっという間に終わってしまいました…
気持ちを切り替えてお仕事がんばりま~す。


さて、みなさん「HbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)」って、聞いたことはあると思いますが
一体どんな検査なのでしょう。

定期的に血液検査を受けられている方はご存じだと思いますが、
HbA1cとは、糖尿病の検査です。

今日は、HbA1cについてお話しますね



HbA1cとは??
高血糖状態が長期間続くと、血管内の糖とHb(ヘモグロビン)が結合してしまいます。
これがHbA1c(ヘモグロビン・エイワンシー)です。
糖尿病と密接な関係を有します。


09-01.jpg




他の検査と何が違うの??
糖尿病の検査には、他に尿糖・血糖・糖負荷試験などありますが、
これらはすべて食事の影響を受けてしまいます
しかし、HbA1cは食事の影響を受けず、
約1ヶ月間の平均血糖値を反映します

すなわち、検査の前に必死で食事を我慢してもHbA1cは変わりません




そんなHbA1cが4月より変わりました!
日本糖尿病学会では、2012年4月1日よりHbA1cの表記を日常の診療において
国際標準値(NGSP値)を使用することに決めました。
したがって、これまで使用していた数値(JDS値)よりおよそ0.4%(値によって0.3~0.5%)高くなります。

dadaew.png

当院でも4月より新しいHbA1c値(NGSP値)に変更し、正常範囲も 4.6~6.2%に変更しています。
(これまでのHbA1c値(JDS値)の正常範囲は4.3~5.8%でした)


ずっと定期的に検査をされている方は、急にデータが上がってしまいますが、
びっくりしないで下さいね


※新しいHbA1c値(NGSP値)が6.5%以上の場合、糖尿病型と判定し、
 糖尿病が強く疑われます。

※特定健診や保健指導においては、平成25年3月31日までの期間、
 今までのJDS値を用いますので注意してください
  (その後は今後の協議によります)。





糖尿病は早期発見・早期治療、そして治療の継続が重要です。
「しばらく血液検査をしていないなぁ~」なんて方、
ぜひご自身のHbA1cの値を調べてみることをお勧めします


渡辺胃腸科外科病院でも院内で検査ができ、
採血後40分ほどで結果がでます。
検査をご希望の方は医師にご相談下さいね



ラボ子春はいつも眠い~
スポンサーサイト

テーマ : 医療業界
ジャンル : 就職・お仕事

プロフィール

watanabe0901

Author:watanabe0901
当院は昭和58年の創立以来、「尊い命を大切に」をモットーとし、消化器疾患を中心に専門的かつ高度な技術を要する治療を数多く手がけ、患者さまの立場に立った、心の通う医療を心がけてまいりました。
全職員が一つになって、皆様が元気で日々輝き、長生きしていただくためのお手伝いを誠心誠意させていただきます。「訪れると心も体も安らぎ、癒される」と言っていただける病院であること。それが私達の願いです。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。